エリトリア、ソマリア、エチオピアに挟まれたアフリカ東部に位置するジブチにあるクラブ、ASアルタ・ソーラー7は、元カメルー…
エリトリア、ソマリア、エチオピアに挟まれたアフリカ東部に位置するジブチにあるクラブ、ASアルタ・ソーラー7は、元カメルーン代表MFアレックス・ソングと2年契約を結んだことを発表している。
今年3月、給料カットを受け入れずスイスのシオンから解雇されたソングは、ジブチリーグのクラブと2シーズンの契約を結んだ。シオンでは1年半で計28試合に出場していた。
2012年から2016年までFCバルセロナに所属したミッドフィールダーは、カタルーニャのクラブで65試合に出場して、1ゴール2アシストの記録を残した。一定の出番を与えられたものの、ラ・リーガへの適応に苦しんだ。
インテリオールでの適正を示せず、ピボーテとして起用されたが、セルヒオ・ブスケツとの争いに勝ち目はなく、2014/15シーズンからウェストハムに2年間レンタルされた。そして2016年8月にロシアのルビン・カザンへと移籍している。
33歳のカメルーン人は、当時のスポーツディレクター、アンドニ・スビサレッタからは出場機会を保証される話はなかったものの、バルセロナへの移籍理由を「どれだけ稼げるか」で決定したと後に明かしている。また、ロシアサッカーの冒険に関しては、『Daily Telegraph』紙のインタビューで「非常に難しい時期だった。家もなく、一人でクラブの施設で食事をし、部屋は暗闇の中にあり、現地の言葉も何も分からなかった」と“地獄”の生活を振り返った。
33歳のアレックス・ソングは、地元ファンの注目を集めること間違いない超マイナーリーグでプレーすることを選択した。