ジュニオル・フィルポは、来る冬の市場でFCバルセロナを離れるだろう。イタリア『Calciomercato』によれば、移籍…

ジュニオル・フィルポは、来る冬の市場でFCバルセロナを離れるだろう。イタリア『Calciomercato』によれば、移籍リストに載っているスペイン人サイドバックには、引き続きインテル・ミラノが興味を持っているようで、1月の市場での獲得の可能性を伝えている。
右サイドバックを主戦場とするセルジーニョ・デストが左でも対応できることから、フィルポの役割は完全に無くなったと言える。実際、同選手は今季29分間しか出場していない。起用されたのはチャンピオンズリーグのみで、ラ・リーガでは1試合も出場していない。フェレンツヴァーロシュ戦で28分間出場したものの、ユヴェントス戦では最後の1分のためにフィールドに入った。
一方、インテルは左サイドバックを探しており、フィルポがそのポジションを効果的にカバーする可能性があると見ている。今夏にも可能性を探っていたが、交渉がまとまらず、1月に再びアプローチすることになる。
バルサはエリック・ガルシアやメンフィス・デパイといった優先順位の高い選手に資金を必要としており、フィルポはバルサでの将来が不透明であることから、クラブは好意的に捉えている。すべての当事者が同意し、交渉を円滑に進めることができれば1月にはイタリアへ渡るだろう。
インテルのオフィスでのフィルポの名前は、ラウタロ・マルティネスのオプション間に組み込まれていたが、バルサの財政状況によって目的は変更されている。
インテルは今夏、左サイドバックのアシュリー・ヤングの代役としてアレクサンドル・コラロフを獲得したが、両選手はベテランの域に入っており、彼らを競争相手にできる将来の才能が求められている。ジュニオル・フィルポを獲得できれば、右サイドのアクラフ・ハキミと並んで、インテルの両翼は一気に若返る。