現地7日の「ATP1000 パリ」(フランス・パリ/11月2日~11月8…
現地7日の「ATP1000 パリ」(フランス・パリ/11月2日~11月8日/室内ハードコート)大会6日目。男子シングルス準決勝で、第4シードのアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)が、第1シードのラファエル・ナダル(スペイン)を6-4、7-5で下し、決勝へ進出した。【実際の動画】ナダル、強力な手首を活かした想像を超えるショット!
両者の過去の対戦成績は、ズべレフの1勝5敗。直近の対戦である2019年「Nitto ATPファイナルズ」に続き、ズべレフが連勝した。
ズべレフはこの試合サーブが好調。第1セットでは1本もブレークポイントを握らせず、自身はラブゲームでのブレークに成功し奪う。第2セットでもナダルにプレッシャーをかけて先行。ブレークバックされたものの、再度ブレークに成功した。
ズべレフは13本のサービスエースを奪い、ファーストサーブ成功率は72%、ファーストサーブポイント獲得率は79%と、リターン力のあるナダルを上回った。
先週、元カノの妊娠告白と別の元カノによるDV告発を受け「この数日間は厳しい日々だった」とコメントしていたズべレフだが、テニスには影響が出ておらず、これでシングルスでは12連勝。7度目のマスターズ1000決勝進出となった。
決勝の相手は第3シードのダニール・メドベージェフ(ロシア)。メドベージェフは第10シードのミロシュ・ラオニッチ(カナダ)を6-4、7-6(4)で破っての勝ち上がり。
ズべレフとメドベージェフの過去の対戦成績は、ズべレフの5勝1敗となっている。
(テニスデイリー編集部)
※写真は「ATP250 ケルン」でのズべレフ
(Photo by Mario Hommes/DeFodi Images via Getty Images)