先週、元カノの妊娠告白と別の元カノによるDV告発を受け、SNSでコメント…

先週、元カノの妊娠告白と別の元カノによるDV告発を受け、SNSでコメントを出した男子テニス世界7位のアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)。「この数日間は厳しい日々だった」と語りながらも、現在出場中の「ATP1000 パリ」(フランス・パリ/11月2日~11月8日/室内ハードコート)では、初戦で完勝を飾った。【実際の写真】ズべレフのDVを告発したSharypovaさん

現地4日の男子シングルス2回戦で、第4シードのズべレフは、世界42位のミオミル・キツマノビッチ(セルビア)を6-2、6-2で圧倒。一度もブレークポイントを与えない55分の完勝で、シングルス9連勝とした。

ズべレフは特にOlya SharypovaさんからのDV告発の騒動は収まっておらず、彼は否定しているものの、SNS上で批判を浴びている。ドイツのTwitterでは「IstandwithOlya(Olyaを支持する)」がトレンド入りし、開幕前にズべレフの写真を投稿した大会のSNSには「#IstandwithOlya」とハッシュタグがついたコメントが殺到。大会側がズべレフの写真を削除する事態にまでなっていた。

この2回戦勝利を伝える大会Twitterの投稿にも、試合とはまったく関係ないズべレフを批判するコメントが多数付いている状況だ。

米テニスメディアのBaselineによると、ズべレフは勝利後この件について更にコメントを求められこう答えている。

「僕はテニスをするためにここにいる。ここ数週間は調子が良かった。ツアー再開以降、この調子を続けていきたい」「僕はInstagramですべてを語った。今新たにコメントすることはない。僕はテニスをするためにここにいるんだ」

ズべレフはツアー再開後これで18勝3敗。3回戦では世界36位アドリアン・マナリノ(フランス)と対戦する。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「ATP250 ケルン」でのズべレフ

(Photo by Mario Hommes/DeFodi Images via Getty Images)