関西学院大学 - 同志社大学2020年10月18日(日)11:30~14:00於:王子スタジアム  天候:曇り  観衆:…

関西学院大学 - 同志社大学
2020年10月18日(日)11:30~14:00
於:王子スタジアム  天候:曇り  観衆:無観客試合
チーム            1Q  2Q  3Q  4Q  合計
関西学院大学   27  14    0   14   55
同志社大学       0     0    7     6   13

新型コロナウイルスの影響で春シーズンがなくなり、史上初のトーナメントでの開催となった2020秋シーズンの関西学生リーグDiv.1。
晴れ空の下、関西学院大学 FIGHTERS と同志社大学 WILD ROVERの試合が行われた。
新体制となった関学大と、3年ぶりにDiv.1に戻ってきた同志社大の一戦は、大村監督率いる新生FIGHTERSが圧倒。55-13で勝利を収めた。

第1Q。同志社大がキックオフしたボールを、関学大#21 三宅昂輝(4年)がリターンTDし先制。勢いに乗った関学大は、QB#3 奥野耕世(4年)からWR#1 糸川幹人(2年)へのパスやRB #21 三宅のランで敵陣29ヤードまで攻め込むと、RB#26 前田公昭(3年)が幾つものタックルをかわしながらエンドゾーンへ走り込みTD。2回目の攻撃シリーズでも、QB#3奥野からWR#4 鈴木海斗(4年)へのパス2本で大きく前進すると、最後はRB#26 前田のランでTDをあげて20-0とし、序盤から引き離した。

その後関学大は、RB#27齋藤陸(3年)の34ヤードランなどでオフェンスを優位に進め、さらに14点を追加。第2Q終盤にはQBを#12 山崎誠太郎(2年)に変更すると、山崎自らのラン、山崎からWR#9 河原林佑太(2年)やWR#2 梅津一馬(2年)へのパスを通しゴール前へ迫る。最後はQB#12 山崎のランでTDを決めた。

41-0で迎えた第3Q。同志社大は、自陣25ヤードからの攻撃。QB#12 石田徹也(2年)からWR#19 濱田健(2年)への19ヤードパス、WR#85丹澤久輝(3年)への18ヤード・12ヤードパスを連続で決めて敵陣26ヤードへ。QB#17 太田龍誠(3年)からWR#84 塚田圭一朗(2年)へのパスを通し、最後はWR#85 丹澤へのパスで今シーズン初めてのTDをあげる。

次の攻撃シリーズでも自陣19ヤードより、QB#12 石田からWR#85 丹澤、RB#31 多田羅達也(3年)へのパスで前進し、RB#35 幹田真也(3年)のランでTDを決めるが、反撃はここまで。

関学大は4QにもRB#26 前田の32ヤードラン、 QB#12 山崎からルーキーWR#14 鈴木崇与(1年)への30ヤードTDパス、WR#85 東尾洸介(3年)への19ヤードTDパスでダメ押しの14点を追加。

関学大55-13同志社大で、関学大が準決勝へと駒を進めた。

関学大主将 RB#39 鶴留輝斗(4年)は試合後のインタビューで、「思いっきりやって勝てたことは嬉しい。流れに乗って前半に点数を取れたことでチームとして勢いを作れたが、まだまだ精度が低く課題が残る試合であった。次回の試合には課題を解消して挑み、勝ちたい。」と話した。

勝利した関学大は、11月8日(日) 15:00 K.O.の準決勝で神戸大と対戦。
敗北した同志社大は、11月7日(土) 15:00 K.O.で近畿大と対戦する。

記事:PUMP UP 学生アメフト 高田妃菜(大阪府立大学)