クリスタル・パレスのコートジボワール代表FWウィルフリード・ザハに対する人種差別発言で逮捕されていた12歳の少年が、自身…

クリスタル・パレスのコートジボワール代表FWウィルフリード・ザハに対する人種差別発言で逮捕されていた12歳の少年が、自身の行動を反省しているようだ。イギリス『BBC』が報じた。

事件が起こったのは今年7月。アストン・ビラとの試合に向かうザハに対して、SNS上で虐待的なメッセージが送られたとのこと。ウェストミッドランズ警察は、この行為を調査し、数時間後に犯人を逮捕していた。

試合前に虐待的なメッセージを受け取ったザハに対し、プレミアリーグも「我々は深刻なオンラインでの差別的な虐待を受けた選手、監督、コーチ、およびその家族を引き続きサポートします」と声明を発表していた。

被害者となったザハは、「行動」、「教育」、そして「変化」を求めていた中、12歳の少年は差別反対を掲げる慈善団体「Kick It Out」の支援を受け、更生プログラムを受けたようだ。

警察は「少年は自身の行動に対してとても後悔しており、修復的司法プロセスの一環として教育を受けました」と発表。差別行為について多くを学んだとした。

「これは被害者を支援する「Kick It Out」が主導しました」

「セッションは平等、多様性、差別、そして容認できない行動について、より深い理解を与えました」

「彼らはまた、ヘイトクライムが他人に与える栄養と、彼が再販した場合のさらなる罰則を強く伝えました。我々は少年と協力し続け、その後、罪を繰り返してはいません」

12歳であっても厳格な対応を見せているイングランド。差別的なメッセージはどこの国でも起こり、日本でもなりすまし行為などSNS上でのマナー違反が散見されるが、厳格な対応が必要なのかもしれない。