「全米オープン」(アメリカ・ニューヨーク/8月31日~9月13日/ハード…
「全米オープン」(アメリカ・ニューヨーク/8月31日~9月13日/ハードコート)大会7日目。女子シングルス4回戦で、第4シードの大坂なおみ(日本/日清食品)が、第14シードのアネット・コンタベイト(エストニア)を6-3、6-4のストレートで破り、2年ぶりのベスト8進出を果たした。その大坂が試合後のインタビューで「今年のベストの試合かも」と語った。【トーナメント表】全米OP女子シングルス【実際の動画】大坂なおみ 絶好調!ピンチゼロで8強入り!
試合を振り返って大坂は「とにかく良かったです。今年のベストの試合かもしれません」と、良いプレーができたことを改めて噛みしめた。
大坂はこの試合、サーブが好調。ファーストサーブ成功率が71%、ファーストサーブポイント獲得率が84%、セカンドサーブポイント獲得率が69%で、ピンチはゼロだった。
第2セットの第1ゲームでダブルフォルトをしてしまったもののキープしたが「感情をコントロールすることはとても大事です。相手も素晴らしい選手で、サーブをフォルトするのは仕方ありません。しかしそこで集中することができました」と振り返った。
今日の男子シングルスのデイセッションでは、第1シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)が線審にボールを当ててしまい、失格となった。その大きなニュースについては「私は寝ていて直接見ていませんが、後で知りました。自分でもそういうことをやってはいけないと思う。ちょっとびっくりしました」と語った。
次戦は世界93位のシェルビー・ロジャーズ(アメリカ)と対戦する。大坂は「彼女とはしばらく、3~4年くらいやっていません。とにかく、楽観的に準々決勝を戦います。また、彼女にはまだ勝てていないので、私の方がチャレンジャーの気持ちで臨みたいです」と話した。
左太ももの怪我については「大丈夫」と笑顔を見せた大坂。2度目の制覇に向けて順調な勝利を重ねていく彼女の次戦は、大会9日目に行われる予定。
(テニスデイリー編集部)
※写真は「全米オープン」での大坂なおみ
(Photo by Matthew Stockman/Getty Images)