世界中で休むことなく紡がれ続けてきたフットボールの歴史の中で今日何が起こったのか。本日8月25日の出来事を振り返ってみよ…

世界中で休むことなく紡がれ続けてきたフットボールの歴史の中で今日何が起こったのか。本日8月25日の出来事を振り返ってみよう。

今回ピックアップするのは、2011年8月25日。イングランド代表FWハリー・ケインがトッテナムでトップチームデビューを果たした日だ。

◆生え抜きFWとしてトップチームデビュー

11歳からトッテナムの下部組織に入団したケイン。各ユースカテゴリーで順調に成績を残すと、トッテナムU23チームでも13試合9ゴールを記録。カップ戦でトップチームのベンチ入りを果たすなど、トップチーム昇格の機運を徐々に高めていった。

そして2011年8月25日に行われた、ヨーロッパリーグ(EL)プレーオフ、ハーツとの2ndレグの試合でトップチームデビューを果たした。この試合ではフル出場したものの、初得点は生まれず。しかし、その後徐々に出場機会を得ると、同年12月15日のELグループステージのシャムロック・ローバーズ戦でトップチーム初ゴールを記録している。

◆世界屈指のストライカーとして瞬く間に大ブレイク

その後、レイトン・オリエントやミルウォール、ノリッジ、レスターでのレンタルを経て2014年1月からトッテナムに復帰。そのシーズンの終盤に、出場機会を得ると、3試合連続ゴールを記録するなど、期待を上回る結果を出し続け、トップチームに定着した。

次の2014-15シーズンからは得点を量産し、リーグ2位となる21得点をマーク。その後の2シーズンも連続でリーグ得点王に輝くなど、瞬く間に世界屈指のストライカーに成長。チームの大黒柱、そしてキャプテンとして、クラブを支えている。