「ダンロップ スリクソン ワールドチャレンジ」（愛知県・スカイホール豊田メインホール／本戦11月14～20日／賞金総額5万ドル／室内カーペットコート）の予選が始まり、初日はシングルス1・2回戦が行われた。　22人が出場した日本…

 「ダンロップ スリクソン ワールドチャレンジ」（愛知県・スカイホール豊田メインホール／本戦11月14～20日／賞金総額5万ドル／室内カーペットコート）の予選が始まり、初日はシングルス1・2回戦が行われた。

　22人が出場した日本勢は、第4シードの竹内研人（北日本物産）、菊池玄吾（福井県体育協会）、ワイルドカード（主催者推薦枠）の近藤大生（エキスパートパワーシズオカ）の3人が予選決勝に進出。竹内と菊池は本戦入りをかけて対戦する。

　11月13日(日)は9時30分から女子の予選がスタートし、男子の予選決勝は15時00分以降に予定されている。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[　]数字はシード順位、WCはワイルドカード（主催者推薦枠）

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【シングルス予選2回戦】

○1リー・クアンイ（台湾）[1] 6-1 6-3 ●4清水悠太（パブリックテニスイングランド）[WC]

○8ヤラスラフ・シャイラ（ベラルーシ）[8] 6-3 6-4 ●6小野田賢（あきやま病院）

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○9ミコール・プラジズニー（ポーランド）[2] 7-6(2) 6-2 ●12今井慎太郎（東通産業）

○16セルゲイ・ベトフ（ベラルーシ）[7] 4-6 7-5 6-3 ●13岡村一成（ストライプインターナショナル）

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○17イム・ヨンギュ（韓国）[3] 6-2 6-3 ●19小林雅哉（早稲田大学）

○21近藤大生（エキスパートパワーシズオカ）[WC] 6-4 6-4 ●24キム・ヨンソク（韓国）[5]

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○25竹内研人（北日本物産）[4] 7-6(2) 6-2 ●28小ノ澤新（イカイ）

○29菊池玄吾（福井県体育協会）6-3 3-6 6-3 ●32片山翔（伊予銀行）[6]

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【シングルス予選1回戦】

○1リー・クアンイ（台湾）[1] 6-3 6-0 ●2田代悠雅（トップラン）[WC]

○4清水悠太（パブリックテニスイングランド）[WC] 3-6 6-4 6-3 ●3望月勇希（中央大学）

○6小野田賢（あきやま病院）4-6 6-1 6-2 ●5野口莉央（湘南工科大学附属高校）[WC]

○8ヤラスラフ・シャイラ（ベラルーシ）[8] 6-4 6-4 ●7ハン・ジュイチェン（台湾）

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○9ミコール・プラジズニー（ポーランド）[2] 4-6 6-4 6-3 ●10徳田廉大（フリー）

○12今井慎太郎（東通産業）6-4 4-6 6-3 ●11竹島駿朗（Team REC） 

○13岡村一成（ストライプインターナショナル）7-5 6-2 ●14守谷総一郎（MTSテニスアリーナ三鷹）

○16セルゲイ・ベトフ（ベラルーシ）[7] 6-2 6-1 ●15上杉海斗（慶應義塾大学）[WC]

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○17イム・ヨンギュ（韓国）[3] 4-6 6-3 6-1 ●18島袋将（早稲田大学）

○19小林雅哉（早稲田大学）6-3 6-3 ●20田沼諒太（ワールド航空サービス）

○21近藤大生（エキスパートパワーシズオカ）[WC] 6-3 6-4 ●22井藤祐一（ライフ・エヌ・ピー）

○24キム・ヨンソク（韓国）[5] 6-1 7-5 ●23笹井正樹（アース製薬）[WC]

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○25竹内研人（北日本物産）[4] 6-3 6-1 ●26ウー・トゥンリン（台湾）

○28小ノ澤新（イカイ）6-3 6-4 ●27大西賢（ノア・インドアステージ）

○29菊池玄吾（福井県体育協会）7-5 6-4 ●30チュン・ユンソン（韓国）

○32片山翔（伊予銀行）[6] 6-2 7-6(7) ●31ルベン・ゴンサレス（フィリピン）

（テニスマガジン／Tennis Magazine）