サウサンプトンは17日、イングランド代表MFジェームズ・ウォード=プラウズ(25)との契約延長を発表した。新たに5年契約を締結し、契約期間は2025年6月までとなる。

8歳にサウサンプトンへ入団したウォード=プラウズは、そのまま下部組織で育ち2012年7月にファーストチームへ昇格した。

これまで公式戦で278試合に出場し24ゴール33アシストを記録。2019-20シーズンはプレミアリーグで38試合に出場し5ゴール3アシストを記録した。なお、フルタイム出場だった。

精度の高い右足のキックが売りのウォード=プラウズは、昨シーズン終盤からキャプテンマークを付け、新シーズンからキャプテンに就任する。

自身が育ったクラブと長期契約を結んだウォード=プラウズは「僕の心にとても近いクラブであることは誰もが知っていると思う」とコメント。「僕はここで8歳からサッカーを始めて、ファーストチームに入りたいという目標があった。クラブの人とインフラが僕をフォローしてくれたので、クラブへの感謝はとても大きいです」とコメント。自身を育ててくれたクラブへの感謝を語った。

また、「彼らは僕にその目標に達するまで、全てのチャンスと救いの手を差し伸べてくれた。僕にとっても、これまでに僕の旅に出てきた全ての人に、恩返しをする1つのチャンスをもらった」と語り、この先の活躍を誓った。