ガレス・ベイルの代理人であるジョナサン・バーネット氏は、レアル・マドリーのフロレンティーノ・ペレス会長とジネディーヌ・ジ…

ガレス・ベイルの代理人であるジョナサン・バーネット氏は、レアル・マドリーのフロレンティーノ・ペレス会長とジネディーヌ・ジダン監督に明確なメッセージを送っている。
ウェールズ代表FWのチームへの貢献は皆無と言える中、この代理人は、同選手の意向がマドリーとの残り2年の契約を全うすることだと述べている。
「彼はマドリーで満足しているし、彼の考えはあと2年滞在することだ」とバーネット氏は『BBC』で語っている。
クラブは、ベイルを放出する意向で動いている。ジダンは彼を来季の構想に入れていない。普通であれば、ベイルができる最善の策は、新たなチームを見つけることだと思うが、このウェールズ人は膨大なサラリーさえ受け取れれば満足のようだ。
19日に行われた最終節のレガネス戦では招集メンバーからも外れたベイル。一部報道では自らメンバー入りを拒否したとも伝えられているが、どうやら違うようだ。代理人は、「ガレスはジダンよりも長くいたいわけではない。ジダンはチームのトップで大成功を収めている。憎しみはない、監督がプレーさせていないだけだ。それは残念なことだが、ガレスが去ることはないだろう」と話した。
ジョナサン・バーネットは昨夏、江蘇蘇寧とのローン交渉を行った。この交渉はベイルのサラリーだけを払うことで成立するはずだったが、マドリーが移籍金の支払いを要求したことで破談した。
バーネットは「彼にお金を払う準備ができているチームを見つけるのは難しい」と認めながらも、「我々は世界最高の選手の一人について話している、最高の選手はローンでは行かない」と主張した。
レアル・マドリーはベイルの1,600万ユーロ(約20億円)という年俸を支払えるクラブがあれば、移籍金なしで放出する意向を持っているが、選手は2022年6月までの契約終了まで居座る覚悟があるようだ。