中日戦の5回にバックスクリーン右へ飛び込む特大の2号2ラン

■広島 10-3 中日(28日・ナゴヤドーム)

 広島の堂林翔太内野手が28日、敵地ナゴヤドームで驚愕の特大アーチを放った。この試合はドラフト1位ルーキー森下暢仁投手がプロ初勝利。このルーキーを援護する貴重な一発にファンは衝撃を受けている。

 この日「7番・左翼」でスタメン出場した堂林。2回の第1打席では犠打を決め、一挙4得点のビッグイニングをお膳立て。3回は二塁打を放ち、そして迎えた5回1死一塁の第3打席だった。

 3ボール2ストライクからの6球目。中日先発の梅津が投じたインコースのカットボールを捉えた。やや詰まったように見えた打球だが、グングンと飛距離を伸ばすと中堅バックスクリーン右へ。推定飛距離130メートルの特大弾だった。

 詰まったようになりながらバックスクリーンまで運んだ驚愕の一発にファンも騒然。「DAZN(ダゾーン)」公式ツイッターが公開した動画にはファンが「堂林ついに覚醒か!?」「これで入るのかぁ笑 今年の堂林は3割30本いけそうな感じ!」「堂林の覚醒が素直に嬉しい」「マスパン大喜び」「完全にスラッガーよ」「え、これで?」とのコメントが寄せられた。

 7回の第4打席でも右前安打を放った堂林。この日は4打数3安打2打点2得点と活躍して大勝とドラ1ルーキーの初勝利に貢献した。今季は29打数12安打2本塁打4打点で打率は.414へと上昇した。(Full-Count編集部)