レスター・シティは23日、プレミアリーグ第31節でブライトンと対戦し、0-0で引き分けた。

再開初戦となった前節のワトフォード戦をドローで終えたレスター。試合は終盤に両チームのDFによるファインゴールが飛び出し、レスターは後半45分の先制から3分後に追いつかれるという悔しい結果となった。

チャンピオンズリーグ出場権を死守するためにも負けられないレスターだが14分、今季4度目の先発出場となったジャスティンがペナルティエリア内でコノリーを倒してしまいPKを献上。早くも窮地に立たされたが、守護神シュマイケルがマウペイのPKを見事に止めてみせた。

胸を撫で下ろしたレスターだが、その後にセンターバックのウェブスターが負傷交代するアクシデントに見舞われたブライトン相手に30分までシュート0に抑えられてしまう。

ここまで動きのない試合は前半終了間際に両チームにチャンスが訪れる。まずはアウェイのブライトン。CKの流れからスティーブンスがクロスを入れると、ゴール前に残っていたダンクがヘディングシュート。しかし、ここはジャスティンに当たって枠の外へ。

レスターも直後、ヴァーディが倒されペナルティエリアの右でFKを獲得。意表を突いたグラウンダーのクロスから、グレイ、エンディディ、ソユンクと立て続けにシュートを放ったが、ネットを揺らすことは出来なかった。

後半もこう着状態が続く中、ブライトンは60分に3枚替えに打って出る。レスターも69分にイヘアナチョとメンディを下げて、バーンズとティーレマンスを投入する。73分には、3枚目の交代カードとしてグレイに代わりアジョセ・ペレスをピッチへ送り出す。

それでもなかなか好機を生み出せない両チーム。75分を経過し、レスターの枠内シュートは2本、バーンリーはPKの1本のみと、ここまで迫力に欠ける試合に。81分のマディソンのFKも枠を捉えられなかった。

後半アディショナルタイムにヴァーディのシュートが相手の手に当たるシーンもあったが、PKは取らず試合終了の笛。レスターは守護神シュマイケルのPKストップを生かせず、2試合連続のドローとなった。