2009年6月11日に行われたインディアンス対ロイヤルズ戦は思わぬ結末を迎えた

 ときに思いもよらぬ出来事が起こるのが野球の醍醐味。MLB公式Youtubeでは「カモメがインディアンスにサヨナラ勝ちをもたらす」とのタイトルで2009年に起こったまさかの“乱入映像”を公開している。

 2009年6月11日(日本時間12日)、クリーブランドで行われたインディアンス対ロイヤルズ戦。10回裏、無死一・二塁と一打サヨナラのチャンスで、インディアンスの秋信守が放った打球の先にはカモメの一群が。驚き飛び上がったカモメの群れが中堅手のココ・クリスプに“守備妨害”、その隙に二塁走者が生還しサヨナラとなった。

 米TV局「FOXスポーツ」も「鳥の助けを得たインディアンスが10回にロイヤルズを下す」との見出しでこの珍事を紹介。予想外の結末に、ファンからは「クリスプを見たかい? 彼は『なんなんだこれは?』とでも言っているようだ」、「なんて奇妙な負け方なんだ」、「笑」と爆笑の声が上がった。(Full-Count編集部)