いよいよ27日からJリーグが帰ってくる。今年で53歳を迎えた横浜FCのFW三浦知良の久々のJ1の舞台ということでも話題となったが、三浦の他にどれほどのベテラン選手がJ1に在籍しているのか。

今シーズン中に40歳以上になる選手にフォーカスを当ててご紹介したい。

◆GK曽ヶ端準(鹿島アントラーズ/GK/40歳)

1979年8月2日

J1通算:532試合出場

ユース出身で鹿島一筋の曽ヶ端は、2018シーズンを最後に引退した小笠原満男や中田浩二らと同期。GKクォン・スンテの控えに回ることが多くなったが、クラブと苦楽を共にし、多くの成功を知る唯一の選手。

◆MF中村憲剛(川崎フロンターレ/MF/39歳)

1980年10月31日

J1通算:458試合出場72ゴール

川崎Fの全てを知る男。生き字引といっても良い存在。リーグ優勝に加え、2019シーズンはYBCルヴァンカップ初優勝を経験した。今シーズンは、昨シーズン負った左ヒザの前十字じん帯損傷からの復帰を目指す。

◆GK南雄太(横浜FC/GK/40歳)

1979年9月30日

J1通算:246試合出場

横浜FCの主将。昨シーズンのJ2リーグで33試合に出場。チームの13年ぶりのJ1昇格に大きく貢献していた。

◆MF中村俊輔(横浜FC/MF/41歳)

1978年6月24日

J1通算:386試合出場73ゴール

日本が誇る天才レフティー。2019年10月には自身にとって実に743日ぶりとなるゴールも決めた。

◆FW三浦知良(横浜FC/FW/53歳)

1967年2月26日

J1通算:321試合出場139ゴール

言わずとしれたJリーグ最年長選手。東京ヴェルディや京都パープルサンガ(現京都サンガF.C.)、ヴィッセル神戸でのプレーを経験して加入したが、現在の横浜FCに最も長く在籍する選手。13年前のJ1を経験している選手であり、久々のJ1でのプレーに期待が懸かる。

◆GK西部洋平(清水エスパルス/GK/39歳)

1980年12月1日

J1通算:312試合出場

今回登場する選手の中では最も"若い"。今年の12月1日に40歳を迎えることになるプロ22年目の西部。昨シーズンは明治安田生命14試合、YBCルヴァンカップ4試合、天皇杯3試合でゴールマウスを守った。

◆MF遠藤保仁(ガンバ大阪/MF/40歳)

1980年1月28日

J1通算:630試合103ゴール

横浜フリューゲルスや京都パープルサンガ(現京都サンガF.C.)でのプレーを知らない人も増えたかもしれない。2001年にG大阪に加入すると、攻守の要として中盤に君臨。昨シーズンはベンチに座る機会も増えたが、チームを救ったのは結局遠藤だった。後1試合まで来ているJ1最多出場記録達成も間違いない。