レアル・ソシエダのベルギー代表MFアドナン・ヤヌザイがマンチェスター・ユナイテッド時代に師事を仰いだルイス・ファン・ハール氏を批判した。

ユナイテッドの下部組織で育ち、2013年にデイビッド・モイーズ監督の下でプロデビューを果たしたヤヌザイ。元ウェールズ代表MFのライアン・ギグス氏から背番号「11」を継承するなど、将来を期待された。

しかし、2014年にファン・ハール氏が監督に就任してから、キャリアが暗転してしまい、2015年以降は出場機会を求め、ドルトムントやサンダーランドにレンタル。2017年からソシエダに活躍の場を移した。

以前にも「何もなく、難しい時期を過ごす羽目になった」と述べ、ユナイテッドでのキャリアを狂わせたファン・ハール氏に対する恨みを吐露したヤヌザイ。ベルギー『Het Nieuwsblad』で再びオランダ人老将を口撃した。

「あぁ、ルイス・ファン・ハールね。彼の件に関して、弁明なんてしない。スタッツが全てを物語っていると思う」

「アシストやゴールで違いになっても、次の試合になると、常にベンチだった。メンフィス(・デパイ)も同じさ」

「彼が僕らに十分なチャンスを与えたと言い張っているなら、それは真実を語っていないということ。単純明快だ」

「でも、幸いなことに、マンチェスター・ユナイテッドには僕の才能を評価してくれる人がたくさんいた」