RCDマジョルカは、マジョルカ島に、より多くの観光客を招くため、13日(土)に行われる予定のFCバルセロナ戦からホームスタジアムであるエスタディ・デ・ソン・モイシュの名前を“Visit Mallorca Estadi(マジョルカに行こうスタジアム)”に変更する。
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これは、クラブのマネジメント及びPR部門主導で行われるものであり、観光PRコンペを運営する官公庁“Consell de Mallorca”、複数企業、クラブスポンサーに提案されていた。
マジョルカ島の観光&スポーツ大臣を務めるアンドレウ・セッラは、「(先週)月曜日にマジョルカと全ての関係者と会議を行った。費用は調査が必要であり、金銭的支援が必要になるだろう。しかし、方向性は非常にいいと思うし、マジョルカの観光業に有益なインパクトを与えてくれるだろう」と説明している。
『Fundació Mallorca Turisme』が実際の運用を行い、新たなイメージなども観光マーケットで使われることになる。命名権自体は無料となるが、インフラの整備やラベリングなどの企業や関係機関が支払わなければならないコストは計算する必要があるようだ。 
マジョルカの提案は、エスタディ・デ・ソン・モイシュを“Visit Mallorca Estadiに変更して、残りの11試合となる今シーズンに加え、残留・降格問わず来シーズン全ての期間にわたって変更するものである。
エスタディ・デ・ソン・モイシュは、これまでにも複数の名前を経てきている。最初は、“Ono Estadi(ONO・エスタディ)”となり、その後は、“Iberostar Estadi(イベロスター・エスタディ)”に改名された。このスポンサーシップが終わったあと、マジョルカは、スタジアム命名権について複数の大企業から提案をもらっていた。