ブラジルの警察は、ネイマールの継父でモデルのティアゴ・ラモス氏が、同選手の母親との口論中に腕に怪我を負ったという家庭内事故疑惑を捜査していると、日曜日に伝えた。
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ラモス氏とネイマールの母のナディーン・ゴンサルベスさんが住むサンパウロ港の市民警察は、先週火曜日に起きた出来事を捜査していると確認し、そのため両者は土曜日に事実関係について事情聴取を受けた。
警察が発表した情報によると、別居を経て同じ屋根の下に戻ってきた夫婦は、口論の後、ティアゴ氏がアパートの窓の一つを殴ったことで「家庭内の事故」だったと説明している。
ネイマールの事務所は一方で、「2人に問題はない。コロナの影響で社会的に孤立している彼らのサポートを続ける」と話している。
事件は、サントスの高級マンションに住む夫婦の隣人が、ラモス氏が腕に傷を負っていたことと、アパートからの悲鳴が聞こえたことで、救急車を呼んだことから発覚した。腕の傷は深いものもあり、縫合され1日後に退院したという。
事件後、ネイマールと友人たちの間で交わされた会話の音声がソーシャルネットワーク上に流通したが、その中でストライカーはポルトガル語で同性愛者を指す言葉として使われる継父のことを「viadinho(小鹿)」と呼び、そのうちの一人が「母親のところに行けば彼を「殺す」と発言した音声が残っている。
ネイマールは音声の信憑性についてコメントしなかったが、否定もしなかった。ラモス氏は過去にスペインでの家庭内暴力の歴史を持っている。コロナのストレスも影響しているのだろうか。