マンチェスター・シティのウクライナ代表DFオレクサンドル・ジンチェンコが同胞のサッカー選手アルテム・ミレフスキーとのオンライン通信で監督ペップ・グアルディオラについて語っている。
「ペップは本当にサッカー漬けの生活をしている」と語ったジンチェンコは、完璧主義者として知られ、細部に徹底的にこだわるグアルディオラを称賛した。
「彼は本当に天才で、コーチングの達人だ。対戦相手の監督の仕草まで、あらゆる小さなことに注意を払っている。彼は本当に戦術的な狂人だ」
ペップ率いるシティの競争レベルは常に最高潮であり、高価なサインを結んだ選手でも先発メンバー外を定期的に受け入れなければならない。
ジンチェンコはこのレベルの高い選手達による競争を「非常に難しい」と認めつつも、「そんなチームに所属していることは大成功だ」と満足気に話した。
レベルの高い競争力について、ジンチェンコはチームメイトのリヤド・マフレズを例に挙げて説明している。
「3日間のトレーニングで上手くいかなかったら、6,000万ユーロ(約74億円)の移籍金がかかっていても18人の招集メンバーには入れなかったよ。ここでは要求や目標が高い。一度や二度のミスも許されないし、致命傷になることもあり得る。数ゲーム待ってもチャンスは来ないね」
最後に、ジンチェンコは今シーズンのプレミアリーグについても語っている。
「プレミアリーグでは多くのポイントを失ったが、今は振り返る必要はない。我々にはまだチャンピオンズリーグとFAカップがあり、神の意志がなければレアル・マドリーを倒すことはできない」