東京五輪卓球男子代表の水谷隼は6月5日、音声配信サービス「Now Voice(ナウボイス)」を更新し、選手生活で1番苦しい思いをしたエピソードを話した。

■水谷隼選手「ドン底から立ち直るきっかけとなったエピソード」の音声は【こちら】から。

競技生活の中で1番ドン底を味わった時期は「日本選手権6連覇を逃し、ロンドン五輪でもメダルが取れなかった2012~2013年」と紹介。ロンドン五輪直後に燃え尽き、「この先どういうモチベーションで卓球を続けていけば良いのか分からなくなって支援を受けていたスポンサーも解除した」と当時の心境を明かした。五輪後からは卓球を一切しない生活を送っていたが、「約5カ月経った頃に元スポンサーの社長から誘われた食事の席で聞いた話をきっかけに自分の中で全てが吹っ切れた」と競技の継続を決意。そこからは社長の話を胸に、誰にも頼らずメダル獲得することを目指し、ロシアリーグに挑戦したり、全ての貯金を競技のために使ったりしてリオ五輪までの4年間を過ごしたという。「その1日があったからこそリオでのメダルがあった。人の一言で人生が変わると感じた」と締めくくった。

■「NowVoice」について
「NowVoice」は、世の中に強い影響力を持つ、アスリートをはじめとした各界のトップランナーの音声が、月額990円(税込)で聴き放題となる定額制のプレミアム音声サービスです。トップランナーの「声」は、何気ない一言でもヒトの人生を変える力があります。トップランナーたちの本音の「声」を直接ユーザーに届けることで、人生をより楽しく、元気に、幸せにする「きっかけ」の創出を目指しています。トップランナーは、今後アスリートのみならず、タレント・ミュージシャン・経営者・文化人など、様々なジャンルの方々の拡充を予定しています。 

サービスURL:https://voice.nowdo.net