ボルシア・ドルトムントでは非常に重要な選手たちが2週間不在になる可能性がある。
ジェイドン・サンチョ、アクセル・ヴィツェル、ダン=アクセル・ザガドゥ、ラファエル・ゲレイロ、マヌエル・アカンジがブンデスリーガや政府が定める新型コロナウイルス感染予防対策のガイドラインを無視したため、14日間の強制検疫になるかもしれない。
ドイツ紙『Bild』によると、同5選手はマスクも付けず、クラブの許可も得ずに美容師から散髪を受けたようだ。安全距離が保証されていない室内空間では、マスクの使用が義務付けられている。
有名な美容師、フレッシュプリンス・ザ・バーバーは、多くのドルトムントメンバーのヘアカットを担当しており、彼らはSNS上で散髪後の姿を共有したことで、強制的な“隔離”の対象となる危機に瀕している。
もし、この措置が決定されれば、ドルトムントは再開されたブンデスリーガの2週間で主力の5人を失うことになり、監督リュシアン・ファーヴルの頭を悩ますことになる。
なお、ドルトムントは現在ブンデスリーガで2位に位置しており、バイエルン・ミュンヘンとの勝ち点差は7であり、5位のバイエル・レバークーゼンとの勝ち点差は4に縮まっている。
主力の彼らが3、4試合欠場になれば、ドルトムントの状況はさらに厳しくなる。