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 セ・リーグとパ・リーグは1日、6月19日の開幕から約1カ月間のペナントレース日程を発表した。セは関東、関西の集中開催型。パは同一カード6連戦が基本となった。どちらも新型コロナウイルスの感染拡大を受け、移動のリスクに配慮した格好だ。

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 巨人は関西集中開催期間となる7月10~12日に、ほっともっとフィールド神戸でのヤクルト3連戦をホームゲームとして組んだ。発表されたスケジュールの中で、本拠地球場以外での主催試合は、全12球団でその3試合のみ。どのチームも感染対策を施し、運営スタッフの移動人数を最小限に控えるため、本拠地球場での主催試合が基本となった。

 今回の日程発表で実質上完全消滅の危機にあるのが、地元ファンには年に一度の大舞台となる地方開催である。

 新型コロナウイルス感染症が流行する前。昨年中に発表されていた従来のペナントレース日程では、3月20日に開幕するはずだった。そして、7月7日にはソフトバンク主催でサンマリンスタジアム宮崎での楽天戦。同9日には北九州市民球場で同カードが組まれていた。だが、両日を含めて今回の日程発表では、7月7~12日までペイペイドームでのソフトバンク対楽天戦6連戦と発表され、宮崎、北九州での試合は消滅してしまった。

 この2試合は「鷹の祭典2020」としてファンイベントが催される予定だった。「鷹の祭典」は、期間中に鷹の祭典限定ユニホームを選手が着用し、入場者全員に同じデザインのレプリカユニホームを配布。選手とファンが一体となって盛り上がる恒例イベントとして人気を博していた。

 しかし、開幕からは当面は無観客での開催となることが決定。大幅に入場制限をかけながらも、有観客開催できる目安は早くて7月10日以降とされている。地元ファンが球場に足を踏み入れることは絶望的で、開催消滅もやむなしだった。

 

 今季の従来のスケジュールでは、地方開催は全部で39試合が予定されていた。それが次々と本拠地球場への振り替えが発表され、現状では残るは3試合のみ。8月25、26日のヤクルト主催の松山坊っちゃんスタジアムでの巨人2連戦と、8月27日の西武主催の県営大宮球場での日本ハム戦だけである。時期がまだだいぶ先なため、感染状況の収束具合を見極めて開催の可否を判断していく。ただ、残る3試合とも本拠地球場に振り返られてもおかしくない瀬戸際に追い込まれている。

 また大宮は実質的には首都圏内にある。松山もヤクルトの秋季キャンプ地となっており、プロ野球選手を直接観る機会には比較的恵まれている。試合が実現できても、いわゆる地方開催とは少し趣が異なる部分は残る。

 来シーズン以降も、新型コロナウイルスの感染具合がどのような経過をたどるのかは、まだ誰にも分からない。年に一度の限られた試合観戦を楽しみにしていた地方のファンには気の毒としか言いようがないが、しばらくの間はテレビ画面を通じての応援に専念することを迫られることになる。

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※健康、ダイエット、運動等の方法、メソッドに関しては、あくまでも取材対象者の個人的な意見、ノウハウで、必ず効果がある事を保証するものではありません。

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