全日本テコンドー協会は18日までに、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、道場での練習を自粛しているジュニア選手たちに向けて東京五輪の代表選手のサイン色紙1350枚を配布をすると発表した。
サインしたのは、鈴木セルヒオ(男子58キロ級)、鈴木リカルド(男子68キロ級 )、山田美諭(女子49キロ級)、濱田真由(女子57キロ級)の4選手でそれぞれ東京五輪での活躍が期待されている。
サイン色紙は5月20日頃から順次、全日本テコンドー協会の都道府県協会を通じて各道場に配布される予定で、同協会は「ジュニア選手の皆様、どうぞ楽しみにお待ちください! 」とコメントしている。
4選手のメッセージ動画も公開しており、鈴木セルヒオは「トレーニングしたり、料理したり、ゲームをしたり、今できることを一生懸命頑張って前向きに過ごしてきましょう」、鈴木リカルドは「僕は普段漫画しか読まないのですが、この期間では小説を読むことに挑戦しています。皆さんも新しいことに挑戦してみるのはいかがでしょうか。また皆さんで大好きなテコンドーができる日がくるのを楽しみに今を乗り越えましょう」、山田美諭は「新型コロナウイルで大変な状況が続いていると思いますが、こんな時こそ笑顔と元気を忘れずに改めて自分の目標を見つめ直して頑張っていきましょう」、濱田真由は「お家時間は私なりに楽しく過ごせています。また皆さんと笑顔で会える日を楽しみに頑張っていきます」と子どもたちへメッセージを送った。