写真:フィリップ・ゼリコ(クロアチア)/提供:ittfworld

13日、クロアチア卓球代表が屋外で特殊なトレーニングを行ったとヨーロッパ卓球連合(ETTU)が報じた。そのトレーニングとは、ペイントボールを使ったサバイバルゲームだ。

サバゲーでチームビルディング

クロアチア代表チームは、東京五輪団体戦の予選を通過しており、本来であればこの時期は中国オープンに臨み、東京五輪に向け調整を行っていたはずだった。だが、新型コロナウイルスの影響で7月末まで国際大会は一時中断となっていた。




写真:アンドレイ・ガチーナ(クロアチア)/提供:ittfworld

このトレーニングは練習再開に向け、代表チームのフィリップ・ゼリコが発案しコーチや理学療法士も参加し行われた。

「長い間お互いに会っていなかったので、絶好の機会だった」とゼリコは説明し、チームビルディングとしてサバイバルゲームを利用した。

33歳のベテラン、アンドレイ・ガチーナも「みんなボロボロになったけど、最高だったよ。倒れたり、膝をついたり、スクワットをしたり、横になったり、スプリントをしたり、アドレナリンが出た。“戦争”の傷跡がいくつか残っているがとても楽しかった」と満足げなコメントを残した。

新型コロナウイルスの影響で自粛していた練習の再開に向け、良いトレーニングになったようだ。

文:ラリーズ編集部