19年ラグビーW杯で日本代表主将を務めたリーチ・マイケル(東芝)は1日、音声配信サービス「Now Voice(ナウボイス)」を更新。同じくナウボイスのトップランナーとして参画しているNBAグリズリーズと2ウェイ契約を結ぶ渡邊雄太のボイスに共…

19年ラグビーW杯で日本代表主将を務めたリーチ・マイケル(東芝)は1日、音声配信サービス「Now Voice(ナウボイス)」を更新。同じくナウボイスのトップランナーとして参画しているNBAグリズリーズと2ウェイ契約を結ぶ渡邊雄太のボイスに共感し、感じたことを“リーチ節”で表現した。自分を含め多くのアスリートが「なぜ自分が夢を語った時に人はそれを指定してしまうのか」と疑問視し、「人が夢を語った時に指定するのではなく、質問すればどうですかね」と呼び掛けた。「今の課題やライバルへの勝ち方など具体的な質問をした方が気付けることもあるので夢を語った人の為にもなる」と述べている。

■リーチ・マイケル選手「人が夢を語る時」の音声は【こちら】から。

■「NowVoice」について
「NowVoice」は、世の中に強い影響力を持つ、アスリートをはじめとした各界のトップランナーの音声が、月額900円(税抜)で聴き放題となる定額制のプレミアム音声サービスです。トップランナーの「声」は、何気ない一言でもヒトの人生を変える力があります。トップランナーたちの本音の「声」を直接ユーザーに届けることで、人生をより楽しく、元気に、幸せにする「きっかけ」の創出を目指しています。トップランナーは、今後アスリートのみならず、タレント・ミュージシャン・経営者・文化人など、様々なジャンルの方々の拡充を予定しています。 

サービスURL:https://voice.nowdo.net