デッドリフト501キロの世界新記録、“ザ・マウンテン”が来年9月にボクシングデビュー

 米国の人気テレビドラマシリーズ「ゲーム・オブ・スローンズ」のグレガー・クレゲイン役で知られる、俳優ハフソー・ビョルンソン氏が、ボクシングデビューを果たすことが決定したようだ。米メディアが伝えている。

 “ザ・マウンテン”が動き出した。人気ドラマの中でも怪力男として登場したビョルンソン氏は、2日(日本時間3日)に地元アイスランドのジムでデッドリフト501キロの世界記録を樹立した。

 しかし、米スポーツ専門局「CBSスポーツ」によると、それまで世界記録保持者であったエディ・ホール氏がインスタグラムで、競争的な環境にない中で記録を更新することへ疑問を呈するなど、2人の間で小競り合いが発生した。

 そして、この争いはボクシングのリング上で決することとなったようだ。まずホール氏が正式に契約書に署名したことをインスタグラムで発表した。

 続いて、ビョルンソン氏が試合のポスター画像とともに「正式に決まった」とインスタグラムに投稿。来年9月にラスベガスで行われることも明かした。

 両氏ともに「世界最強の男」コンテストで優勝経験を持つ怪力男で、ビョルンソン氏は206センチ、205キロ、ホール氏は190センチ、186キロの巨漢だ。

 2人で計391キロという「ボクシング史上最重量マッチ」とポスターに銘打たれたこの試合で、ビョルンソン氏は“ザ・マウンテン”のような強さを見せられるだろうか。(THE ANSWER編集部)