離れていても心は1つー。野球名門高の千葉・市立船橋高校吹奏楽部による“テレワーク演奏”の動画が話題を呼んでいる。
50人以上の部員が自宅や屋外から奏でたハーモニーは心地よく、まるで甲子園球場のアルプススタンドから聞こえてくるようだ。

動画は20日に同校吹奏楽部のツイッターアカウントに投稿され、21日には同校商業科のYouTubeチャンネルで公開。高校野球の応援ソングとして知られる「あっこちゃん」と同校オリジナルソングの「市船カモン」「市船SOUL」の計3曲を披露している。

YouTubeチャンネルでは、「吹奏楽がテレワークに挑戦」と題して動画がアップされ「吹奏楽部が休校の中、明るい話題になる取り組みをしてくれました! 部員たちの頑張りを是非御覧ください! チーム市船のパワーで、この難局を乗り切りましょう! 是非シェアをお願いします! 」と閲覧を呼び掛けている。

吹奏楽部員からのメッセージも添えられており、「市立船橋高校応援ソング 今回は市立船橋高校吹奏楽部3年生で初めてテレワークで演奏に挑戦しました。 長い休校と部活動自粛でみんなとあたりまえの練習ができない今、同じく苦しい日々を過ごしている市船生のみんなや、日本中のみなさんにエールを届けたいと思い、この企画をしました。 1日でもはやく仲間たちと練習できる日が来ること、またスタンドでこの応援ができることを心から願っています。 辛い時こそ前を向いて、 みんなで顔晴ろう!!」とコメントしている。

22日現在で、ツイッターとYouTubeで合計で5万回以上再生されている。ファンからは「高校生に応援されるなんて…感動する」「甲子園で聞けることを祈ってます」「素晴らしい!」などの声が寄せられている。