写真:荘智淵(琉球アスティーダ)/撮影:ラリーズ編集部

3日、Tリーグ・琉球アスティーダは元中国代表の李平(リ・ピン)との契約更新を行ったことを公式ツイッターで発表した。また4日、台湾のレジェンドこと荘智淵(チュアンチーユアン)とも契約更新を行ったと発表した。琉球アスティーダはYouTubeで、2人のファンに向けての挨拶を公開している。

 

3rdシーズンも琉球でプレー




写真:李平(琉球アスティーダ)/撮影:ラリーズ編集部

李平は「ノジマTリーグ2019-2020シーズン」からTリーグに参戦し、琉球アスティーダに所属している。2009年の世界選手権では、ミックスダブルスで優勝優勝を果たしたダブルス巧者である。

ダブルス強化のために李平と契約を結んだ琉球アスティーダの思惑通り、10月20日の木下マイスター東京戦では、台湾の陳建安(チェンジエンアン)とのダブルスで、全日本を制したこともある水谷隼/大島祐哉を破るなどの活躍を見せた。

一方の荘智淵は、2018-2019シーズンから琉球アスティーダの一員として戦っており、今回の契約更新で3シーズン連続で琉球アスティーダの重要な得点源としての役割を担うこととなる。1月末に行われたITTFワールドツアー・ドイツオープンでは、張本智和(木下グループ)に勝利するなど、まだまだ衰え知らずの39歳である。2019-2020シーズンでは、シングルスにおいてチームトップの10勝を挙げ、ダブルスに関しても、2戦2勝の活躍を見せている。

来シーズンの抱負

 

公式Youtubeで李平は「琉球アスティーダの2019-2020シーズンが終わり、ファイナル進出に向けてファンの皆さんとチーム一丸となり、戦い抜きました。プレーオフファイナル進出に進出できたことはとても嬉しいです。忘れられないシーズンになりました」と2ndシーズンを振り返った。

 

一方、荘智淵は「3rdシーズン、琉球アスティーダと契約更新することになりました。前の2シーズンよりも良い成績を残してチームに貢献できるように、そしてチームもより良い結果を残せるように、皆さんと共に頑張っていきたいと思います」と来シーズンに向けての抱負を語った。

 

文:ラリーズ編集部