変化球はスライダー&フォークの2種類、コントールとスタミナはF

 プロ野球の開幕延期に伴って、日本野球機構(NPB)とコナミデジタルエンタテインメント(KONAMI)が共催する「プロ野球 ”バーチャル”開幕戦 2020」で31日、ロッテのドラフト1位ルーキー・佐々木朗希投手が登場。プロ野球開幕よりも一足先に、ファン注目のその能力が明らかになった。

 ソフトバンク戦に先発した佐々木朗。最速163キロの直球に加え、変化球はスライダーとフォークを搭載していることが明らかになった。コントロール、スタミナこそFだが、今回のシリーズで使われている能力値は開発中のもの。シーズン途中のアップデートで上方修正されることも十分ありえる。佐々木朗の持つ163キロは、現在パワプロで実装されている全選手の中で最速だ。

『プロ野球 ”バーチャル”開幕戦 2020』では、NPBとKONAMIが共催する「eBASEBALL プロリーグ」2019シーズンで活躍した12球団の代表プロプレイヤー達が、開幕後に予定されていた「プロ野球 開幕第1カードと第2カード」を、家庭用ゲーム「実況パワフルプロ野球」シリーズを用いて試合が行われる。

 新型コロナウイルスの感染拡大によってプロ野球が開幕延期を決定したことを受け、「プロ野球をお楽しみいただける機会をお届けしたい」という思いから、賛同した協賛・協力企業やプロ野球12球団と共に開催。感染症予防の観点から、無観客で行うとともに、大人数での対戦を避けるために、最少人数に絞り複数日程で実施することになっている。試合の様子は生中継を疑似体験できる形式で配信を行い、全て無料のオンライン配信で視聴することができる。(安藤かなみ / Kanami Ando)