全日本柔道連盟は27日、東京・講道館で強化委員会を開き、各階級の代表選手を発表した。男女14階級のうち、第1段階の選考で既に決まっている女子78キロ超級を除いて、12人の代表選手を決めた。

丸山城志郎(ミキハウス)、阿部一二三(日体大)という2人の世界王者が代表争いをしている男子66キロ級のみ、最終選考会の全日本選抜体重別選手権(4月4~5日、福岡)で決着をつける。

以下、東京五輪男女代表(階級順)

男子

▽60キロ級 高藤 直寿(パーク24)2大会連続2回目

▽73キロ級 大野 将平(旭化成)2大会連続2回目

▽81キロ級 永瀬 貴規(旭化成)2大会連続2回目

▽90キロ級 向 翔一郎(ALSOK)初出場

▽100キロ級 ウルフ・アロン(了徳寺大職)初出場

▽100キロ超級 原沢 久喜(百五銀行)2大会連続2回目

女子

▽48キロ級 渡名喜風南(パーク24)初出場

▽52キロ級 阿部 詩(日体大)初出場

▽57キロ級 芳田 司(コマツ)初出場

▽63キロ級 田代 未来(コマツ)2大会連続2回目

▽70キロ級 新井 千鶴(三井住友海上)初出場

▽78キロ級 浜田 尚里(自衛隊)初出場

▽78キロ超級 素根 輝(環太平洋大)初出場 ※昨年11月のGS大阪大会後、代表内定