写真:張本智和(木下グループ)/提供:ittfworld
<ITTFワールドツアー・ハンガリーオープン 2020年2月18日~2月23日>
23日、大会最終日を迎えたハンガリーオープンの男子シングルス準決勝で東京五輪代表の張本智和(木下グループ)がドミトリ・オフチャロフ(ドイツ)に対し、ゲームカウント4-0のストレート勝ちで決勝進出を決めた。

張本智和、圧巻のストレート勝ち




写真:ドミトリ・オフチャロフ(ドイツ)/提供:ittfworld

張本はロンドン五輪メダリストのオフチャロフにこれまで1勝3敗と負け越していたが、今回の対戦ではアグレッシブな攻撃で主導権を握らせなかった。

1ゲーム目を幸先良く制した張本は、続く2ゲーム目をオフチャロフに6点ものリードを許す。しかしながら、このゲームを気迫のこもったプレーで接戦で奪い返すと試合の流れは一気に張本に。

第3ゲーム序盤から張本が7点リードであっさりとゲームを奪うと、第4ゲームも張本が緩急をつけた攻守でオフチャロフを追い込む。最後はオフチャロフ渾身のフォアドライブを張本が中陣から鮮やかにバックドライブでカウンターし、決勝進出を決めた。

詳細スコア

○張本智和 4-0 ドミトリ・オフチャロフ(ドイツ)
11-9/11-8/11-4/11-8

文:ラリーズ編集部