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 ソフトバンク・王貞治球団会長の発言をきっかけに、にわかにプロ野球の16球団への拡張構想が盛り上がっている。

 事の発端は1月に放映された福岡の民放テレビでの発言。TNCテレビ西日本の「CUBE」内で「できるものなら16(チーム)、あと4つ球団が誕生してほしい」とインタビューに答えた。

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新たに4チームが加わるとしたら本拠はどこになる?

 プロ野球は昨年、観客動員で初めて2600万人を突破。平均観客数は4%以上増え、こちらも初めて3万人を超えた。少年世代を中心に競技人口が減少する「野球離れ」には歯止めがかかっていない。その一方で、興行としてのプロ野球人気はかつてないほど盛り上がっているのが現状だ。

 かつてのプロ野球チームは年間20億円以上の赤字を垂れ流すのが当たり前。親会社からの補填で自転車操業し、広告宣伝塔としてのみ必要とされていた。だが、2004年の球界再編などを経て、各球団の営業姿勢に変化が見られた。それまで人気球団の巨人におんぶにだっこだった状態から、パ・リーグの復興・独立や広島、DeNAのブランド化が成功。黒字球団が激増し、うまみのあるビジネスに生まれ変わった。

 では球団拡張が将来的に実現するとして、新たに加わる4チームの本拠はどこになるのだろうか?

 2014年には自民党の日本経済再生本部「日本再生ビジョン」として、塩崎恭久政調会長代理が16球団への拡張を提言している。「2リーグ4地区制」であり、「静岡県、北信越、四国、沖縄県などに球団の空白地域が残っている」と表記されていた。「とりわけ沖縄に関しては、沖縄振興の観点からどのような支援が必要かなどの対応策について議論を深める」とも。

 その沖縄には今年から新たなプロ野球チームが誕生した。独立リーグに属さない琉球ブルーオーシャンズで、プロの2、3軍や台湾などとの試合を通じてレベルアップをはかり、将来的なNPB参入を目指している。

静岡県は有力な候補の1つ

 塩崎氏が記した静岡県も有力な候補だろう。静岡市の草薙球場では、毎年各チームの地方開催試合が行われており、かつては日米野球の舞台となったこともある。

 北信越では新潟県が有力候補か。DeNAの南場智子オーナーは新潟県新潟市出身。その出自から球団買収当初から新潟への移転話が根強く噂されている。「ハコ」という意味では新潟に並び、富山、長野も動員数の大きい球場を備える。

 四国は単県では難しい。高知、松山が候補だろうが、仮に四国にプロ野球チームが誕生するのなら、4県全てがフランチャイズとして使用する案はどうだろう。合併後のオリックスが京セラドームに加えほっともっと神戸でも多くの試合を開催していたように、4県全ての球場を本拠として使用すれば独自色が出る。

 現在東京と大阪には2チームが存在する。地域保護権の問題が存在するが、福岡や名古屋は経済規模的に2チーム置ける数少ない都市だろう。近郊の都市、とするのも一つの選択肢だ。

 球団拡張はレベルの低下という問題よりも、経済的に成り立たないというお金の問題が大きかった。プロ野球のビジネスレベルが高まった今こそ、王会長の一声で球界は果たしてどのように動くのだろうか。

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※健康、ダイエット、運動等の方法、メソッドに関しては、あくまでも取材対象者の個人的な意見、ノウハウで、必ず効果がある事を保証するものではありません。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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