写真:侯英超(木下マイスター東京・左)・サウェータブット・スターシニー(日本ペイントマレッツ)/撮影:ラリーズ編集部

23日、Tリーグが「ノジマTリーグ 2019-2020シーズン前期 ノジマMVP賞」を発表し、男子は木下マイスター東京の侯英超(ホウエイチョウ)、女子は日本ペイントマレッツのサウェータブット・スターシニーが選出された。昨年の前期MVPは張本智和(木下マイスター東京)と早田ひな(日本生命レッドエルフ)が受賞しており、木下マイスター東京からは2年連続での選出となった。

VM2勝を含む10勝と最多勝の侯英超




写真:侯英超(木下マイスター東京)/撮影:ラリーズ編集部

2年連続の参戦となる侯は、昨シーズンは途中加入ということもあり5勝に留まったが今季は早くも10勝を挙げる活躍で大きな存在感を示している。

選考に際し、マッチ勝利数1位に加え、「マッチ出場数」「サーブ時ポイント獲得率」「ゲーム平均失点数」でもトップであり、チーム首位の大きな原動力となったことが評価され今回の受賞に繋がった。

39歳と大ベテランながらも全中国選手権で19年ぶりの優勝を果たすなど、まだまだ進化を続けるカットマンの活躍に今後も注目だ。

スターシニーは単複にわたる活躍




写真:サウェータブット・スターシニー(日本ペイントマレッツ)/撮影:ラリーズ編集部

今季新加入のスターシニーはデビュー戦から無傷の3連勝を挙げるなど活躍をみせた。シングルスだけでなく、中盤からはダブルスにも出場し2勝を挙げている。

マッチ勝利数は早田と同率の1位でマッチ勝率は8割を誇り、「サーブ時ポイント獲得率」「ゲーム平均失点数」でも2位と安定した成績を残した。また、ダブルスでも勝利するなど、多岐にわたった活躍が選考理由として挙げられ受賞となった。

前期は惜しくも最下位に沈んだ日本ペイントマレッツ。タイからの助っ人・スターシニーの今後の更なる活躍が躍進のカギとなるかもしれない。

文:ラリーズ編集部