米経済誌のForbesが、過去10年で最も稼いだアスリートのベスト10を…
米経済誌のForbesが、過去10年で最も稼いだアスリートのベスト10を発表。テニス界からはロジャー・フェデラー(スイス)がただ1人ランクインした。
まずは10位から6位までを見てみよう。
10位 ルイス・ハミルトン(イギリス)/FIレーサー/4億ドル(約438億円)
9位 ケビン・デュラント(アメリカ)/バスケットボール/4億2500万ドル(約465億円)
8位 マニー・パッキャオ(フィリピン)/ボクシング/4億3500万ドル(約476億円)
7位 フィル・ミケルソン(アメリカ)/ゴルフ/4億8000万ドル(約525億円)
6位 タイガー・ウッズ(アメリカ)/ゴルフ/6億1500万ドル(約673億円)
10位から6位までには幅広いジャンルの選手が登場。10位でも日本円にして約438億円という、途方もない金額になっている。
これは、レースや試合で獲得した賞金のほか、スポンサー料やテレビ、CMなどの出演料、ペイパービューの視聴料などが含まれている。
続いて5位から1位はこの選手たちだ。
5位 ロジャー・フェデラー(スイス)/テニス/6億4000万ドル(約700億円)
4位 レブロン・ジェームズ(アメリカ)/バスケットボール/6億8000万ドル(約744億円)
3位 リオネル・メッシ(アルゼンチン)/サッカー/7億5000万ドル(約821億円)
2位 クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル)/サッカー/8億ドル(約876億円)
1位 フロイド・メイウェザー・ジュニア(アメリカ)/ボクシング/9億1500万ドル(約1,000億円)
1位となったメイウェザーは日本円で約1000億円。ただ一人、文字通り桁違いの額をたたき出している。
そしてテニス界からは唯一ランクインしたのはフェデラーで、5位に選ばれた。金額は6億4000万ドルで、日本円にして約700億円となる。フェデラーは2018年にユニクロと10年間で3億ドルという契約を結んだことでも話題を呼んだ。
ちなみに、今年の夏にForbesが発表した2019年度版の「世界で最も稼ぐセレブリティ100人」には、11位にフェデラーが、55位にノバク・ジョコビッチ(セルビア)がランクインしている。
金額だけ切り取って選手を見るのは野暮なものかもしれないが、こうして見てみると、ランクインしているのはいずれもプレー以外にも引き付けるものがある一流のスターたちばかりと言えるだろう。
(テニスデイリー編集部)
※為替レート:2019年12月28日時点
※写真はテニス界で唯一選ばれたフェデラー
(Photo by Marcelo Endelli/Getty Images)