【インタビュー/FINEPLAY】アマチュア時代からロングボードのコンペティションで圧倒的な強さをみせ、ロングボードプロ転向後、2009年、2015年、2016年と3度のJPSAロングボード年間グランドチャンピオンに輝き、現在はシェイパー兼プロロングボーダーとして活躍している森大騎(TAIKI MORI)。現在の活動、サーフィンの環境、理想のサーファー像について語ってもらった。

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森大騎 プロフィール
10歳よりサーフィンを始め、アマチュア時代は日本サーフィン連盟のロングボード競技にて参加する大会で軒並み優勝し、話題となる。19歳でプロに転向。プロ転向後、初の大会で優勝し、史上最年少で年間チャンピオンを達成する。