「レスリング・全日本選手権」(22日、駒沢体育館)

男子フリースタイル65キロ級決勝は、乙黒拓斗(山梨学院大)が中村倫也(博報堂DYスポーツ)をテクニカルフォールで破り、東京五輪代表に決定した。第1ピリオド終了間際に中村を返すなど得点を重ね、10-0の圧勝劇となった。

乙黒は試合後のインタビューで「オリンピック出ることが自分の人生の目標じゃないので。みんな日本の軽量級を背負って、自分が東京オリンピックで金メダルをとって…。日本として頑張りたいと思います」と決意を表した。

また、激戦の女子50キロ級決勝では、須崎優衣(早稲田大学)が入江ゆき(自衛隊)2-1で勝利し優勝した。東京五輪アジア予選に出場する。