NHL(ナショナルホッケーリーグ)に所属するタンパベイ・ライトニング。2019-20シーズンが10月から開幕したが、オフシーズン中に最も力を入れたのが、本拠地「アマリーアリーナ」のアリーナグルメの改善だ。

.@cigarcitybeer, now served on home ice.

: https://t.co/lqhiilQYbV pic.twitter.com/g0nfQhNMwR

— Tampa Bay Lightning (@TBLightning) September 16, 2019

スポーツ観戦において欠かせないビールの品質向上のため、地元・タンパで人気のビール醸造所「シガー・シティ・ブリューイング」とパートナーシップ契約を締結した。この醸造所のビールは、アリーナ4階に設置されているバーで注文が可能。また、アマリーアリーナから最も近い駐車場のガレージにも、バーを設置することが決定している。

Amalie Arena rolls out redesigned concession stands — including a new one from Portillo’s — for #Lightning season https://t.co/gQVWINSMDl @TBLightning @AmalieArena via @TBBJAshley pic.twitter.com/WJa3FxYwUg

— Tampa Bay Business Journal (@TBBJnewsroom) October 3, 2019

さらに、今年はアリーナ内の売店も一新した。吊り戸棚にビーフジャーキーやクッキーなどの簡単なスナックを揃え、ドリンク用の冷蔵庫も設置。これらはセルフサービスとなっており、食べ物のオーダーとともにカウンターでまとめて支払える仕組みだ。

食べ物はコンコースに面したオープングリルで調理され、アメリカで有名なレストランチェーン「Portillo’s」のホットドッグやハンバーガーを味わうこともできる。

ファンの満足度を高めるためには、試合前の観戦体験を充実させることが必要不可欠である。タンパベイ・ライトニングはアリーナグルメの改善によって、ファンの空腹と心を満たすことができるのだろうか。