写真=Getty Images

「どこでチームの役に立てるかを見ている」

スタートダッシュに成功したレイカーズにおいて、ドワイト・ハワードの存在感は日に日に増している。

今シーズンは全試合ベンチから出場しているハワードは、リバウンドでチーム3位(7.2)、ブロックでチーム2位(1.5)のスタッツを残し、ディフェンスでの貢献が光っている。そんなハワードは、新境地の『セカンドユニット』という役割を心から楽しめていると、『Spectrum SportsNet』に語った。

「ベンチからの出場を楽しめているよ。試合のどの部分で自分の力が必要なのかを把握できるんだ。それがピック&ロールなのか、もしくはエネルギーを注入すべきなのか。あるいはブロックでの貢献なのか。それに、相手のディフェンスとオフェンスを読んで試合に入っている。どこでチームの役に立てるかを見ているんだ」

これまでは先発にこだわってきたハワードだが、優勝という目標を達成するため、レイカーズから求められている役割を受け入れている。

「これまでとはだいぶ違う役割だけれど、本当に楽しいよ。僕は、コートに立つ前の段階であらゆる部分を把握できる選手になりたい」

バスケットボールに向き合う気持ちの部分が180度変わったハワードは、レイカーズの躍進に欠かせない存在の一人となっている。