岩手県陸前高田市と大船渡市を舞台にしたサイクリングイベントの第5回「ツール・ド・三陸 サイクリング チャレンジ 2016 in りくぜんたかた・おおふなと」が9月25日に行われる。ファミリーコースから剛脚もののけコースまで、体力に合わせたコースが用意されている。

2011年の東日本大震災で大きな被害を受けた東北・三陸地方。同イベントは復興と観光の推進をサポートすることを目的に開催され、現状を自分の走らせる自転車で知ることができる。

陸前高田市の栃ヶ沢公園をスタート&ゴールに設定し25.5kmのファミリーコース(定員250名)、49.8kmの健脚(A/B)コース(定員750名)、51.8kmの健脚Mountainコース(定員400名)、64.5kmの剛脚もののけコース(定員100名)の5コースが選択できる。各コースとも制限時間はあるがタイムを競うレースではないため、安全に走行可能だ。

剛脚もののけコースは今年から新設された獲得標高1248mのヒルクライマー向けコースだが、募集早々に100名の定員に達して国内のヒルクライム人気をうかがわせた。

大会ゲストにはリオパラリンピックにパラサイクリングで出場の石井雅史選手、ハンドバイク元世界チャンピオンのグレッグ・ホッケンスミスさんらが予定されている。元F1ドライバーの片山右京さんもツール・ド・三陸応援団長として登場し、モデルの日向涼子さんや参加者とともに三陸の海岸線を走る。

ゲストライダーとして、トレック・セガフレードの別府史之選手の参加も決定した。

ツール・ド・三陸の参加締め切りは9月15日。参加費は5000円~1万円(各エントリー料金として+200円)

「ツール・ド・三陸」が2016年も9月に開催される

「ツール・ド・三陸」が2016年も9月に開催される

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「ツール・ド・三陸」が2016年も9月に開催される

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