許可なしに“自分の”写真を使用して著作権侵害

 メジャー通算696本塁打を誇る元ヤンキースのスーパースター、アレックス・ロドリゲス氏とその婚約者ジェニファー・ロペスがトラブルに巻き込まれている。米紙「USAトゥデイ」が報じたところによると、ロペスがインスタグラムに投稿した写真が、訴訟問題となっているのだという。

 2人のお熱い写真が火種となった。2017年11月にニューヨークでパパラッチに撮影された手繋ぎショットをロペスはインスタグラムに投稿。これに対し、許可なしに写真を使われたとしてパパラッチのエージェンシーに著作権侵害で訴えられたのだ。

 カリフォルニア州のパパラッチエージェンシー「スプラッシュ ニュース アンド ピクチャー エージェンシー」は、「ロペスに写真の使用を許可していない。しかし、ロペスは、許可なしにそれを使用した」と語ったという。記事はこの訴訟でエージェンシーは、ダメージのために15万ドル(約1620万円)を要求していると伝えている。

 同紙が知的財産権に詳しいカリフォルニア州の弁護士ジョセフ・マンドアー氏に取材したところによれば、「一般的なルールはクリアだ。写真を取った人に著作権がある」とのことだ。

 こういったトラブルはロペスだけでなく、近年では数々のモデルや歌手などのセレブリティーにも起こっていた。しかし自分が写っている写真なだけに、2人にとってはやるせない展開だ。(Full-Count編集部)