アルコールか薬物の影響下にあり、同僚が引っ張り出したが…

 サンディエゴ・パドレス傘下3Aエルパソに所属するジェイコブ・ニックス投手が、フェニックス郊外の住宅に侵入した疑いで逮捕された。犬用のドアから家の中に入ろうとし、家主に気づかれスタンガンで撃たれたことをAP通信が伝えている。

 当時ニックスは、アルコールか薬物の影響下にあったという。6日の早朝にピオリアにある住居の犬用のドアから這って侵入しようとしたが、家の所有者がニックスを発見。同僚のトーマス・コスグローブ投手がニックスをドアの外に引っ張り出したが、家主はニックスの顔を蹴るだけではなく、テイザーガン(スタンガン)で背中を撃ったという。

 地元警察によるとニックスは起こったことを認識しているものの、なぜ侵入しようとしたかは話していないという。100ドル(約1万800円)の保釈金を払い、既に拘置所から出ているようだ。

 ニックスはオフシーズンに行われる教育リーグ、アリゾナフォールリーグのピオリア・ハベリーナズでプレーしていたが、まさかの失態を犯すことに。今季は3Aのエルパソ・チワワズなどマイナーでプレーしており、メジャーでは昨年9月29日以来投げていない。(Full-Count編集部)