上原、田澤の勝利の方程式を組み、13年にワールドシリーズ制覇「もし最有力のマドン氏が他球団の監督となるなら…」

 エンゼルスは新監督候補として、レッドソックス前監督のジョン・ファレル氏と今週中に面談すると米複数メディアが伝えた。9日(日本時間10日)にMLBネットワークのジョン・モロシ記者らがツイッターで伝えた。

 ファレル氏はレッドソックス時代の13年に上原浩治、田澤純一の勝利の方程式を組み、ワールドシリーズ制覇。レッドソックスを指揮した13年からの5年間で3度の地区優勝を果たしている。13、16年に最優秀監督賞を受賞。ブルージェイズ時代の11、12年と合わせた監督通算7年間で1134試合、586勝548敗を記録している。また、現役時代は93、94年にエンゼルスで投手としてプレーしている。

 エンゼルスは9月30日(同1日)に3年契約1年目だったブラッド・オースマス監督を今季限りで解任。すでに3度の最優秀監督賞を受賞し、今季までカブス監督だったジョー・マドン氏と面談を済ませており、MLBネットワークのジョン・ヘイマン記者によると、「相思相愛。非常にいい話し合いだった」という。モロシ記者は自身のツイッターで「もし最有力のマドン氏が他球団の監督となるならファレル氏がエンゼルスにフィットする」と伝えた。(Full-Count編集部)