2020年東京五輪から新たに正式種目となった「BMXフリースタイル」の金メダル候補・中村輪夢選手に独占インタビューを敢行。その模様を4回に分けてお送りする。

「東京五輪はめっちゃ有利」

17 歳ながらBMX界のトップライダーとして君臨する中村。Vol.1では東京五輪に向け今知っておくべき「BMXフリースタイル」の基本ルールから魅力までを余すところなく語ってくれた。この種目のメダル第1号を目指す中村にとって東京五輪が絶対的に有利だと語るその理由とは?

■中村輪夢(なかむら・りむ)京都府出身。BMXライダーでBMXショップも経営している父親の影響で、3歳から自然とBMXに乗り始めると、5歳で大会に初出場。中学生でプロ転向を果たした。今年8月に行われた世界最大級のエクストリームスポーツの祭典「Xゲームズ」に日本人として初出場を果たし銀メダルを獲得。大会史上最年少でのメダリストとなった。名前の由来は自転車の車輪の部品である「リム」から、漢字は車輪・五輪の「輪」と「夢」で「輪夢」と名付けられた。

■ワダポリス FMX(フリースタイルモトクロス)のイベントMCを中心に全国各地のアクションスポーツイベントやショーなどを盛り上げる名物MC。BMXにも造詣が深く、近年ではテレビ放映の解説としても活躍している。

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