2020年東京五輪から新たに正式種目となった「BMXフリースタイル」の金メダル候補・中村輪夢選手に独占インタビューを敢行。その模様を4回に分けてお送りする。

「1位しか目指さない」

来年に迫る東京五輪に向けて力強く言い切った中村。今年8月に行われた世界最高峰の大会「Xゲームズ」での活躍が五輪への自信をさらに引き寄せた。
1年後の大舞台で輝くために中村が記した信念とは?

■中村輪夢(なかむら・りむ)京都府出身。BMXライダーでBMXショップも経営している父親の影響で、3歳から自然とBMXに乗り始めると、5歳で大会に初出場。中学生でプロ転向を果たした。今年8月に行われた世界最大級のエクストリームスポーツの祭典「Xゲームズ」に日本人として初出場を果たし銀メダルを獲得。大会史上最年少でのメダリストとなった。名前の由来は自転車の車輪の部品である「リム」から、漢字は車輪・五輪の「輪」と「夢」で「輪夢」と名付けられた。

■ワダポリス FMX(フリースタイルモトクロス)のイベントMCを中心に全国各地のアクションスポーツイベントやショーなどを盛り上げる名物MC。BMXにも造詣が深く、近年ではテレビ放映の解説としても活躍している。

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