<写真・試合後悔しい表情を見せる中内主将>

   

 10月8日、ほっともっとフィールド神戸にて令和元年度関西学生野球連盟秋季リーグ戦第6節(対京大第3戦)が行われた。

   歴史的敗北を喫した。関学の先発は小田(経4)。5回までを1安打、6奪三振に抑える好投を見せた。だが、続く6回。先頭打者に安打を放たれると、我慢し切れず4連続安打を許し、4失点。一気に点差を離された。これ以上の失点を許したくない関学。7回からは好調の金和(経2)がマウンドへ。7回を三者連続三振、8回を三者凡退に抑える抜群の投球を見せ、無失点に抑えた。一方の打線は、再三の好機を生かせなかった。両者無得点で、先制点を狙う4回。仲田(総4)が安打で出塁し、相手の失策や犠飛の間に三塁へ。だが、その後打線はつながらず無得点となった。続いて好機が訪れたのは、5回。先頭の前原(社4)が四球で出塁、佐藤(国1)の安打、小田の犠打で2死二三塁に。だが、その後の三谷(経4)は三振に倒れ、またも無得点に終わった。試合も終盤に差し掛かり、未だ無得点のまま迎えた8回。野口(社3)、大谷(法2)の連打で流れをつくったが、得点かなわず。最終回は虚しく三者凡退に倒れ、0-4で京大に敗北。17年振りに京大から勝ち点を落とす、歴史的敗北を喫した。

   次戦は10月18日、わかさスタジアム京都にて第8節対関大第1戦が行われる。

【京大】○仲村、長谷川、藤原ー長野

【関学】●小田、石丸(商3)、金和ー佐藤、山田(社2)

試合後のコメント

中内理貴主将(経4)「完全に力負け。みんな負けたら終わりという意識で気合いが入っていたと思うが、相手の方が力が上だった。京大戦の3試合は全て大量失点されている。大事なところで打たれてしまったことが敗因。次の関大戦が最後になる。連勝すれば、最下位ではない。もう技術云々ではなく、気持ちを一つにしてやるしかない。連勝を目指して戦う」