■「チャイナ・オープン」(中国・北京/9月28日~10月6日/ハードコート)

5日、大会8日目の女子シングルス準決勝。第4シードの大坂なおみ(日本/日清食品)が第16シードで前年優勝者のカロライン・ウォズニアッキ(デンマーク)と対戦する。両者の過去対戦成績は大坂の0勝2敗。

今大会大坂は、1回戦から3回戦までストレートで勝利。準々決勝では、2019年「全米オープン」覇者である第5シードのビアンカ・アンドレスク(カナダ)に逆転勝利し、2年連続のベスト4進出を果たしている。

また、準々決勝での勝利でツアー最終戦の出場権を獲得した大坂。準決勝ではウォズニアッキから初勝利を挙げ、決勝への切符を掴めるか注目だ。

大坂の準決勝は、日本時間20時30分以降に開始予定。

女子ダブルス準決勝では、青山修子(日本/近藤乳業)/柴原瑛菜(日本)がワイルドカード(主催者推薦枠)で出場のソフィア・ケネン(アメリカ)/ベサニー・マテック サンズ(アメリカ)と対戦する。

■「楽天ジャパンオープン」(日本・東京/9月30日~10月6日/ハードコート)

大会6日目の男子シングルス準決勝。第1シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)が第3シードのダビド・ゴファン(ベルギー)と対戦する。両者の過去対戦成績はジョコビッチの6勝1敗。

準々決勝では、第5シードのルカ・プイユ(フランス)にわずか50分で圧勝したジョコビッチ。試合後の記者会見で、準決勝の相手ゴファンについて「彼は調子が良いですね。すでにトップ10を経験していて、今、復帰しようとしています。彼は興奮したりストレスを感じたりしていません。次はベースラインからの戦いになりますね」と話した。

王者ジョコビッチと、2017年同大会優勝者ゴファンがどのような試合展開を見せるか注目だ。試合は15時以降に開始予定。

■「ATP500 北京」(中国・北京/9月30日~10月6日/ハードコート)

大会6日目の男子シングルス準決勝。第1シードのドミニク・ティーム(オーストリア)が第4シードのカレン・ハチャノフ(ロシア)と対戦する。両者の過去対戦成績は1勝1敗のイーブン。

また、第2シードのアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)は第3シードのステファノス・チチパス(ギリシャ)と4度目の対戦に臨む。ズベレフはチチパスに現在2連敗中だ。

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【10月5日の注目ドロー】

◆「チャイナ・オープン」

女子シングルス準決勝

[4]大坂なおみ(日本/日清食品)対 [16]カロライン・ウォズニアッキ(デンマーク)

[1]アシュリー・バーティ(オーストラリア)対 [8]キキ・バーテンズ(オランダ)

女子ダブルス準決勝

[WC]ソフィア・ケネン(アメリカ)/ベサニー・マテック サンズ(アメリカ)対 青山修子(日本/近藤乳業)/柴原瑛菜(日本)

◆「楽天ジャパンオープン」

男子シングルス準決勝

[1]ノバク・ジョコビッチ(セルビア)対 [3]ダビド・ゴファン(ベルギー)

ライリー・オペルカ(アメリカ)対 [Q]ジョン・ミルマン(オーストラリア)

◆「ATP500 北京」

男子シングルス準決勝

[1]ドミニク・ティーム(オーストリア)対 [4]カレン・ハチャノフ(ロシア)

[3]ステファノス・チチパス(ギリシャ)対 [2]アレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)

(テニスデイリー編集部)

※写真は「チャイナ・オープン」での大坂なおみ

(Photo by Xinyu Cui/Getty Images)