「負けることが嫌だったので、人一倍頑張らなきゃダメだと思った。」

始まりは強制的だった。川谷剛史(東洋大学)が競技を始めたのは、父がきっかけ。最初はやめたかったボクシングをどうして好きになり、どうやって強くなったのか。リーグ戦無敗の若き“トップバッター”が繰り出すパンチと負けん気、その輝きを記録する。