<写真・チームメートの得点に笑顔を見せる井上主将>

 9月28日、 奈良学園大学登美ヶ丘キャンパス体育館にて令和元年度関西女子学生バスケットボールリーグ戦の第4戦が行われた。関学は武庫女大と対戦し、83-69で勝利した。

   前戦で今リーグ戦初勝利を挙げた関学。連勝を目指し、昨年度リーグ3位の武庫女大と対戦した。第1クオーター(Q)開始から、武庫女大に攻め込まれる。開始14秒でF井上(文4)のシュートで先制。しかし、直後に2本の3点シュートを決められ、その後も相手の3点シュートに苦戦し、点差を広げられる。しかし、PG山口(教3)が3本の3点シュートを決め、24-28で終えた。続く第2Qで、流れは一気に関学へ。開始直後にF渡辺(社4)が3点シュートを決めると、直後に山口のロングパスに抜け出したC古濱(社3)のシュートで逆転。その後は、F井上(文4)、C水谷(文3)を中心に得点し、リバウンドも確実に拾い、相手に得点を与えない。47ー40と、7点リードで前半を折り返した。第3Qでも、終始関学ペース。C川腰(社2)が10得点の活躍を見せるなど、セカンドメンバーが躍動し、63ー50で最終Qへ。開始から着実に得点を重ね、一時は16点差をつける。終盤は、再び相手に3点シュートを許すも、渡辺、PG山下(法2)が得点し、最後まで流れを渡さなかった。83ー69でゲームを制し、約2年ぶりに武庫女大を撃破。今リーグ戦2勝目を挙げた。

 次戦はあす、11時より同会場にて同大会の第5戦が行われ、関学は天理大と対戦する。

試合後のコメント

井上桃子主将「ずっと勝てていなかった相手なので、勝てて素直に嬉しい。付いていた負け癖も払しょくできて、自分たちの自信にもなったし、リーグ戦の1勝という意味でも、良かったと思う。特にきょうはセカンドメンバーが勝ちたいという気持ちをプレーに出してくれていた。気持ちのこもったアタックで、勢いづけてくれたと思う。(次戦に向けて)オフェンス能力の高い相手。1対1でしっかり守ってオフェンスにつなげたい。やることはあまり変わらない。きょうと同じく、全員がゴールにアタックする、勝ちに行く気持ちを持ってやっていきたい。きょう勝てたとはいえ、関西制覇へ、崖っぷちに変わりはないので、全員で勝ちにいく」