<写真・仲間の声に応える藤原>

    9月23日、2019年度関西学生秋季リーグ戦第7戦が行われ、関学は京産大に25-24で勝利した。

   春季リーグ戦、西日本インカレと京産大相手に勝利を収めた関学。きょうも完勝するべく、試合開始直後から仕掛けた。村上(法2)が先制点から2連続得点。さらに福島(法4)が連続得点を決め、流れを引き寄せた。その後も、相手の反則による退場で有利な展開に。木田(人2)らの得点でさらにリードを広げた。前半10分にはGK福本(法3)がセーブすると、加藤(商2)や村木(人3)が決め、4点のリード。だが、同20分に3連続で決められ、徐々に相手ペースに。岡崎(文3)らの得点でなんとか逃げ切り、15-13で試合を折り返す。相手を突き放したい関学は、後半1分に吉本(商3)がサイドシュート。その後は、福島のゴールで一時は4点差に。だが、同17分に連続失点を許すと2点差まで詰められる。すかさず関学がタイムアウトを取り、一度仕切り直しを図った。その後、藤原(商4)がサイドからループシュートを決めると、さらにもう1点を追加。最後は、相手のミスにも助けられ、25-24で勝利を収めた。

 次戦は9月29日、京都府太陽が丘体育館にて同大会第8戦が行われ、関学は天理大と対戦する。

試合後のコメント

瀬崎拓弥主将(国4)「頑張りました。前半から立ち上がりが悪く、その流れを引きずってしまったのが相手を離せなかった原因。来年も立ち上がりの部分は課題になると思うので、克服してもらいたい。大体大戦を経て、目標をどこに置くのかが定まっていない部分がある。僕たち4年生としては、関大を倒して終わるのがいい最後だと思う。最後までギアを上げれるよう、あさってから練習に励んでいきたい。残り2試合、ベンチメンバーも全員がコートに立つことも目標に頑張ります」