<写真・勝利した選手たちは、ハイタッチで喜びを分かち合った>

 9月22日、立命館大学大阪いばらきキャンパスにて2019年度関西大学バレーボール連盟秋季リーグ第5戦が行われた。関学は、甲南大と対戦し、セットカウント3-1で勝利した。

   開幕4連敗を喫した関学。1次リーグ最終戦は、上位リーグを目指す甲南大と激突した。第1セットでは、序盤からリードする展開に。全員で得点を重ねると、最後までリードを保ち25-21で第1セットを奪った。続く第2セットでは、序盤は互いに譲らない展開に。しかし、中盤にミスも重なり6連続得点を許すと、完全に流れを渡した。OP岸本(国3)が奮闘するも、16-25で第2セットを落とす。第3セットでは、相手のミスもあり、序盤から関学の流れに。岸本を中心に得点を積み、25-20で第3セットを取り返した。勝負を決めたい第4セットでは、互いに粘り強くボールをつなぎ、一歩も譲らない。だが、WS瀧川(人1)が勝負どころで決め切り、関学が勢いづく。シーソーゲームが続く中、最後はMB河西(法3)のサービスエースで試合は終了。25-23で第4セットを勝ち取ると、セットカウント3-1で甲南大を下した。この結果、1次リーグを1勝4敗5位で終え、次週より行われる下位リーグへ進む。

 次戦は9月28日、大阪体育大学体育館にて秋季リーグ第6戦が行われ、京産大と対戦する。

試合後のコメント

中川礼生主将(人4)「雰囲気も終始良かった。そういう意味で、この1勝は大きいと思う。どういう状況にあっても、雰囲気を落とさずに全員で戦えた。今までは苦しい5戦だったが、メンバーを変えて収穫もあった。個人の能力では勝てないが、組織でやれば勝てる。コートで1人で動くのではなく、全員で戦う。応援も一体感が生まれていた。自分は秋季リーグ戦には出場できないが、外からの声掛けやメンバーチェンジから支えていきたい。どこと戦うにしても、自分たちの雰囲気を崩さずに組織で勝てるように全力を尽くして、下位リーグでは全勝する」